酔った勢いで書いちゃおうの巻\\\\٩( 'ω' )و ////

お酒をたくさん飲んで

良い気分\\\\٩( 'ω' )و ////世界よ、やっほー

今日はめっちゃいい日だよう。

彼氏の同僚の男性と彼氏と3人でお食事。

わたしは、長いこと人嫌いだったし、

特に3人以上の集まりに参加することが嫌いだった

大学生になるまでは、大人数で集まるのも大好きで

おしゃべりも大好きだったのに。。

その変化の理由が今日わかった

とっても良い子のわたし、を取り繕わないといけないプレッシャーがしんどくて、

本当の私でいられなくて、

良い評価をされようと思いすぎて

息苦しかったからだ。

自分で言うのもおかしなことだけど

中学校、高校までは、無理をしなくても自然と

本当に良い子の私、だった

どこでも良い評価をされていたけど

今思えばそれは母親、祖母、叔父に作り上げられたわたしだった

無意識にだけれど、本当に心根が綺麗で曲がった事が嫌いな、

わたしの母方の血族の教育の賜物。

でも、父と母が離婚して父と住むようになると

心が広く優しく賢いけれど

良くも悪くも人間味に溢れている父の元で

わたしは変わったのだ

きっと、本当のわたしになった

自我が芽生えた

芽生えるのが遅すぎたのだけれど。

いい子ちゃん、じゃなくなったのだ

それでも、いい子ちゃんとして扱われることに慣れていて、

それを正しいことと教えられ生きてきたわたしには

今日になるまでずっと、いい子ちゃんを演じる枷がずっとはめられていた

もちろん彼氏の前、父の前などでは演じてはいなかったけれど

世間様というか他人様というか

そういったものの前では常に、はめられていたのだ

それが外れたのが今日だと感じる

彼氏の同僚はとてもざっくばらんな人だった

それでいて人として魅力的だった

とても風変わりで、そしてとても平凡な普通の人

その人はすごく自分をさらけ出してくれた

悪いところも。

そして、わたしも彼氏の悪いところをその同僚に暴露した

彼氏も、わたしの悪いところをその同僚に暴露した(具体的にいうと思想が少し右寄りとか、お会計の時もうお財布出さなくなってるとか、酔ってる時アホになりすぎて中学と中国の発音ごっちゃになって訳わからない日本語話すとか、英語ろくに出来ないとか、出会ったばかりの頃パッツンパッツンの服着てたとか、アホみたいな発言多いとことか、そういう人に隠したいこと)

それでも3人、すごく楽しくて

前よりずっと仲良くなった

わたしはその同僚のことも彼氏のことも前よりずっと好きになった

ありのままの自然な自分でいて、

友人たちと接するって

こんなに幸せだったんだと思い出した

大学生になるまでは、ごく自然にしていたことだった

だから、友達づきあいが大好きだった

ああこれだ!!!って、思い出した

今からでもいいから、この気持ちを忘れずに

お友達といっぱい遊びたいなっ。わたしらしくていいんだ、おばかんぼで良いし、ずれてていいし。。それでも、あんな風に受け止めてもらえるんだ(*>_<*)

んじゃ、ばいにーっ\\\\٩( 'ω' )و ////